韓国庭園の見どころ

大阪・鶴見緑地の一角に、ひっそりとたたずむ『韓国庭園』。まるで時が止まったかのような空間が広がっています。朝鮮王朝時代の建築美と自然が見事に調和したその空間は、一歩足を踏み入れた瞬間から、まるで別世界。静けさと気品に包まれ、訪れる人の心をゆっくりとほどいてくれます。

韓国ソウルにある昌徳宮、景福宮などの李王朝時代の庭園様式をモデルと しており、渓流、方池、韓国亭と清渓亭の2棟の東屋、韓国様式の塀、煙 突、花階、怪石などで構成され、陰陽五行説の思想のもと、自然と調和するよう作られました。

パワースポットめぐり

忙しい日々に、ふと立ち止まりたくなる瞬間。あなたの内なる声が、自然の静けさと重なる時、そこには調和の力が生まれます。韓国庭園のパワースポットは、自然、文化、人がひとつに結びつく、特別な場所。そのすべてが、訪れる人の心と、静かに共鳴するでしょう。

『天と地が結ばれる場所』

四角の方池は地を、円形の島は天を表し天地の調和を意味します。調和のエネルギーが満ち溢れるこの場所は、訪れる人に癒しを与えるでしょう。


『丹青が彩る宇宙の調和』

東西南北と中央を象徴する宇宙の基本5色(青赤黄白黒)に包まれたこの場所は、天と地の気が交わる場所。
心を整え宇宙のエネルギーを感じてみてください。






『怪石に宿る伝説』

古くから仙人が住むと言われる三神山を表す怪石には、太古のエネルギーが宿すと言われています。

願いを心に、そっと手を合わせてみてください。そっと後押ししてくれる力がきっとあります。





『壁画に込められた祈り』

青龍は国王の権威を、鶴は忠誠を尽くす臣下の姿を象徴します。また、梅・蘭・菊・竹は儒教における高潔な徳を意味し、
学業や精神の向上を願う心が込められています。
さらに、亀・鶴・鹿・松・山、不老茸・岩・水・雲・太陽は、長寿を意味する吉祥の象徴です。
この壁画の前に立つと、静かにしかし力強く心が整っていくのを感じるでしょう。






築山上にある清渓亭は、人は上を目指して生きるが、いくら上に昇ることを求め続けても、限界点がある。
落ち着いて足元の風景を見る事を説いています。

逆に池の上にある韓国亭は、人が水のように下へ下へと進んでも、水面下まで行くことはできない。
落ち着いて座れるこの場所から上の風景をみるべき事を説いています。   

重なりあう景色に宿る天地のエネルギーをぜひ一度ご体感ください。

詳しくはHPまで。