韓国庭園会について

• 設立趣旨・設立代表者

本法人は、1990年4月1日から9月30日の183日間行われた「国際花と緑の博覧会」当時に、会場である大阪・花博記念公園鶴見緑地内の国際庭園エリアに建てられた【韓国庭園】の保存を目的に2024年3月11日に大阪市より許認可を得て設立されました。「花と緑と人間生活のかかわりをとらえ21世紀へ向けて潤いのある豊かな社会の創造を目指す」をテーマとして、83カ国と55の国際機関、212企業・団体が参加しました。韓国は人類の創造、自然の美との理想的な調和をテーマとして、ソウルにある昌徳宮、景福宮などの庭園様式をモデルにした庭園を出展をしました。開催後、30有余年の月日が経過し今日に至りますが、当時の美しい景観、韓国様式の荘厳な建築物を今なお楽しむことができます。盛り上がりを見せる韓国と日本の友好・親善の更なる発展のため、また両国のみならず国際交流の発信地として、様々な文化交流を促進し、善隣友好に寄与する大切な役割を果たすべく鋭意励んでおります。

• 目的

本法人は、1990年4月1日から9月30日の183日間行われた「国際花と緑の博覧会」当時に、会場である大阪・花博記念公園鶴見緑地内の国際庭園エリアに建てられた【韓国庭園】の保存を目的に2024年3月11日に大阪市より許認可を得て設立されました。「花と緑と人間生活のかかわりをとらえ21世紀へ向けて潤いのある豊かな社会の創造を目指す」をテーマとして、83カ国と55の国際機関、212企業・団体が参加しました。韓国は人類の創造、自然の美との理想的な調和をテーマとして、ソウルにある昌徳宮、景福宮などの庭園様式をモデルにした庭園を出展をしました。

　開催後、30有余年の月日が経過し今日に至りますが、当時の美しい景観、韓国様式の荘厳な建築物を今なお楽しむことができます。盛り上がりを見せる韓国と日本の友好・親善の更なる発展のため、また両国のみならず国際交流の発信地として、様々な文化交流を促進し、善隣友好に寄与する大切な役割を果たすべく鋭意励んでおりま

• 活動